胃口更大 |
ある役人が誕生日のときに、下役たちは彼が鼠年だと聞き、お金を出し合って一匹の黄金鼠を鋳造し、誕生日の祝いとした。すると、役人は喜んで言うのだった、「君たち、おれの女房ももうすぐ誕生日が近いことを知っているかね。女房は牛年生まれなんだ。」 中译文: 一官府生辰,吏曹闻其属鼠,醵黄金铸一鼠为寿。官喜曰:“汝知奶奶生辰亦在日下乎?奶奶是属牛的。”(02/26/2007 16:38:29,112) [查看全文] |
矫揉做作 |
ある人が新調した絹の裾/裙(すそ、はかま)を着用して外出したが、誰からも見られないのを心配して、肩を怒らせて歩いた。ずっと経てから、童僕に聞いて言った、「この辺で誰か私をじっと見た人はいるかい?」すると童僕は答えた、「この辺には誰もいないよ。」すると、急に肩を弛めて(ゆるめて)言うのだった、「誰もいないのなら、ちょっと一休みとするか。」 中译文: 一人穿新绢裙出行,恐人不见,乃耸肩而行。良久,问童子曰:“有人看否?”曰:“此处无人。”乃弛其肩曰:“既无人,我且少歇。”(02/26/2007 16:36:41,115) [查看全文] |
坛子 |
ある日のこと。 そこつ者が,瀬戸物(せともの)屋(や)へ,つぼを買いにまいりました。 店では,つぼに雨がかかると水がたまりますので,みな伏(ふ)せて売っております。 それを見て,この男, 「これこれ,このつぼには,口がないではないか。」 と言ってから,ひっくり返して, 「なんじゃ,このつぼは,底(そこ)がぬけておる。」 すると,店の主人も,そこつ者と見えて,しばらく考え(02/26/2007 16:35:34,80) [查看全文] |
屁股不同 |
愚(おろ)かな息子がおりました。 ある日,高い棚(たな)の上に乗せておいた飴(あめ)を,息子が見つけ, 「飴がなめたい,飴がなめたい。」 と言ってききません。 「ええい,仕方(しかた)がない。今,飴のかめを取ってやるから,お前は,下にいて尻(しり)を押さえろ。」 と,梯子(はしご)をかけ,親父(おやじ)は取りにあがりました。 薄暗い(うすぐらい)棚の上から,かめを取り出すと,息子の方へ差(02/26/2007 16:34:52,85) [查看全文] |
预防万一 |
植木(うえき)の大好きな旦那(だんな)がおりました。 ある日,柳(やなぎ)の木を十本(じゅっぽん)ばかり庭に植(う)え込みましたが,どうも子供が来て,いたずらをするような気がしてなりません。そこで,用心(ようじん)に,小僧(こぞう)を一人,植木の番(ばん)につけました。 何日(なんにち)か経って,旦那が小僧に聞きました。 「子供が来て,夜,柳の木をひっこぬいたりしなかったかい。」 「はい,そういうことがあると困(こま)るの(02/26/2007 16:34:16,79) [查看全文] |
摘星星 |
ある夜(や)のこと,お寺(てら)の庭(にわ)で,小僧(こぞう)さんが,長い竹竿(たけざお)を,あっちこっち振り回しておりました。 和尚(おしょう)さんがこれを見つけて, 「これこれ,そこでなにをしているのじゃ……。」 と聞きますと,小僧さんは, 「お空(そら)の星(ほし)が欲しくって,打ち落とそうとしているのでございますが,一つも落ちてまいりませぬ。」 すると,和尚さん, 「ばかなやつじ(02/26/2007 16:33:35,92) [查看全文] |
知母贝母 |
ある男が初めて薬局を開店し、ある日外出するとき、息子に店看を命じた。さてたまたま一人が牛膝と鶏爪黄蓮を買いに着たが,この息子は愚かにも漢方薬とは知らず、箪笥の中をあちこち探しても何も見当たらなかったため,耕作用の一頭牛の足を一本切り、一羽の鶏の脚二本も切り取って,客に売った。父親が帰宅し、どの薬を売ったかと尋ね,この出来事を知ってから,大笑いしつつ嘆息して言うのだった、「客がもし知母貝母を欲しがったらお前の母さんも連れ去られてしまったろうな。」 中译文: 人有初开药肆者,一日(02/26/2007 16:31:35,74) [查看全文] |
问问马吧 |
久平(きゅうへい)という,臆病(おくびょう)な武士(ぶし)がおりました。 ある日,殿様(とのさま)の命令で,馬の遠乗り(とおのり)のお供(とも)をすることになりました。命令とあっては仕方なく,怖いのを我慢して,馬に乗りますと,急に馬が走り出してしまいました。 久平は必死(ひっし)になって馬にしがみついていますと,向こうから知り合いの武士がやってきて,声をかけました。 「やあ,久平どの,どちらへお出かけです?」 すると,久平(02/26/2007 16:30:23,71) [查看全文] |
假货中也有真货 |
学生時代、寮にいたころの話。 秋になると寮祭が催されました。初日に仮装行列で、市内にくり出すのが恒例となっていました。 寮は五棟あって、各棟ごとに、仮装を競います。大勢集まって、カンカンガクガク、よその寮<棟>にもスパイをとばし、何をやるのか調査もします。 ある寮<棟>では、日も迫って、なかなか決めまります。前日になって,もおう遅い、準備もできない、ということで 、『しょうが(02/26/2007 16:28:45,65) [查看全文] |
给了增加力气的产品 |
大きなタイトルマッチがあると、家族中がテレビを囲み、ボクシンゲに熱中します。 モダンなおばあちゃんも、その中の一員です。日本人と外国人の試合は、決まって日本人びいき。頑張れ、頑張れと応援します。 ところが、途中のラウンドとラウンドの間で、おばあちゃんが妙なことを言うのです。 「やはり、よくやったというので、餃子か何か、元気の出るご褒美をやるんだね。」
(02/26/2007 16:26:55,66) [查看全文] |
只当是…… |
あるけちん坊(ぼう)な男がおりました。 毎日毎日,ご飯どきになると,うなぎ屋(や)の前へでかけていっては,腹(はら)いっぱい匂い(におい)を嗅ぎ(かぎ),家へ飛んで帰って,ご飯を食べるのでした。 それに気がついたうなぎ屋の親父(おやじ)は,「なんちゅうけちだ。よし,あのようなやつから,匂いの嗅ぎ賃(ちん)を取ってやろう。」と,さっそく帳面(ちょうめん)につけておき,月末になると,嗅ぎ賃を取りにやってまいりました。 すると,けちんぼうな男は,(02/26/2007 16:08:55,69) [查看全文] |
再来一杯——特价招待券 |
私がパーティーが好きなのは「これでおしまいよ、お代わりはだめですよ」と言われないことである。 わが家での晩酌では必ず、このせふりが出てくる。おちょうしは三本、ワインなら女房と二人でフルボトル一本、これがリミットである。 パーティではこのリミットがない。 コンパニオン嬢は、私の手にしているゲラスがカラッポであるのを見ると、いくらでもお代わりを持ってきてくれるの(02/26/2007 16:07:55,73) [查看全文] |
不在家 |
「ごめんください。」 「誰だ?」 「へい,横町(よこちょう)の米屋(こめや)でございます。お勘定(かんじょう)をいただきにまいりました。」 「ああ,米屋か。留守(るす)じゃ。」 確かに中から浪人(ろうにん)の声がします。 米屋は,指に唾(つば)をつけ,障子(しょうじ)に孔(あな)を開(あ)けて覗(のぞ)く確かに浪人がこたつにあたっています。 「もしもし,留守だとおっしゃいますが,だんなは(02/26/2007 16:07:04,72) [查看全文] |
爸爸的眼 |
昔(むかし),三太(さんた)という,ばかな息子がおりました。 ある日,親父(おやじ)の留守(るす)に,人が訪ねてまいりました。 三太は,玄関(げんかん)に出ると, 「親父は,ただ今,留守でございます。お前様は知らぬ人だから,家にあげるわけにはいきませぬ。」 「そうかそうか。三太さんとは,知り合いではないがね,親父様とは,知り合いだから,しばらく待たしてもらいましょう。」 と言いますと,息子の三太,しばらく(02/26/2007 16:06:27,66) [查看全文] |
已经破烂不堪了 |
近頃便利になったものに電話があります。 各種の機能が組みこまれ、大変な働き者ですが、使い方を間違えたり、一つ番号を間違えると大変な事になってしまいます。 ずいぶん前の話ですが、受話器を上げると交換嬢が、「何番、ナンバン」と早口で尋ねて来たものです。受話器を取った方も、つい慌てて、「ナンバンじゃぁねぇよ、たぬきそば二つ。」などと答えてしまったそうです。 現在のボタン式では交換などとは無関係ですが、(02/26/2007 16:05:49,67) [查看全文] |