趣味日语  
 *不在家
  「ごめんください。」
「誰だ?」
「へい,横町(よこちょう)の米屋(こめや)でございます。お勘定(かんじょう)をいただきにまいりました。」 
「ああ,米屋か。留守(るす)じゃ。」
確かに中から浪人(ろうにん)の声がします。
米屋は,指に唾(つば)をつけ,障子(しょうじ)に孔(あな)を開(あ)けて覗(のぞ)く確かに浪人がこたつにあたっています。
「もしもし,留
(12/25/2006 15:35:06,232) [查看全文]
 *已经破烂不堪了
  近頃便利になったものに電話があります。
各種の機能が組みこまれ、大変な働き者ですが、使い方を間違えたり、一つ番号を間違えると大変な事になってしまいます。
ずいぶん前の話ですが、受話器を上げると交換嬢が、「何番、ナンバン」と早口で尋ねて来たものです。受話器を取った方も、つい慌てて、「ナンバンじゃぁねぇよ、たぬきそば二つ。」などと答えてしまったそうです。 
現在のボタン式では交換などとは無関係ですが、ボタンの押し違
(12/25/2006 15:34:11,179) [查看全文]
 *爸爸的眼
  昔(むかし),三太(さんた)という,ばかな息子がおりました。
ある日,親父(おやじ)の留守(るす)に,人が訪ねてまいりました。
三太は,玄関(げんかん)に出ると, 
「親父は,ただ今,留守でございます。お前様は知らぬ人だから,家にあげるわけにはいきませぬ。」
「そうかそうか。三太さんとは,知り合いではないがね,親父様とは,知り合いだから,しばらく待たしてもらいましょう。」
(12/25/2006 15:33:24,181) [查看全文]
 *讨债人与啄木鸟
  すべてが現金で支払われた昔は、お金との別れを惜しむ余裕があった。汚いお札とは簡単に別れられたが、手の切れるようなパリパリノ新しいお札と分かれるときはちゃんとした儀式が必要だった。日にかざして、透かしを確認して、それから少しくしゃくしゃ揉んで、しわくちゃにしてから払った、というのはうそである。少し空想のしすぎである。昔だって、そこまではやらなかった。
払うのは代価なのだから惜しいと思うのはまちがいだと言った。それを訂正するつもりはない。だが、払いをするとき、悔しいと思う
(12/25/2006 15:32:28,150) [查看全文]
 *换个角度看看
  ローマの詩人で「物の本性について」という本を書いたルクルレチウスは、「色の黒いことに悩んでいる女の子は、ナッツのような褐色の肌と讃えよ」とすすめていますが、劣等感というものは、言葉によって醸成されたり解消されたりするケースが多いのです。色の黒いことそれ自体は、別によいことでも悪いことでもありません。「黒コゲ」などと言われれば悩みもしますが、「小麦色」といわれて悩む人はいないでしょう。「物の本性について」という本でも、「雪のような白い肌」といわれれば気分の悪かろうはずはありませんが、「ま
(12/25/2006 15:31:38,170) [查看全文]
 *东西南
  奥さんが,子供(こども)を抱(だ)いて,表(おもて)でひなたぼっこをしていますと,道(みち)を通る(とおる)人が,子供を指差し(ゆびさし),
「ほんとに,この子(こ)は,東西南(とうざいなん)じゃなあ。」
といって通ってゆきました。 
奥さんは,誉(ほ)められたと思い,嬉(うれ)しそうに家(いえ)に入ると,ご亭主(ていしゅ)に言いました。
「のうのう,おまえさん。どこの人か知らないが,この子の
(12/25/2006 15:30:58,151) [查看全文]
 *是不是身体那儿不舒服了
  医者に一度もかかったことがない、という人は恐らくないでしょう。
私の知人に、ごく親しい二人の先生が開業して、評判がいいようです。
ひとりは、 小児科の先生ーー。 
この先生の話で、おかしかったのは、幼児を診せたに連れてきたある父親のセリフ。
この父親は地元の人で、子供のころから
(12/25/2006 15:29:59,147) [查看全文]
 *放风筝
  息子が表(おもて)で,凧(たこ)を揚(あ)げておりましたが,いっこうにうまく揚がりません。
それを見た親父(おやじ),
「待って待って,今おれが揚げて見せよう。」 
と言って,向こうの方へ息子をやり,凧を持たせて,頃合(ころあい)を見て,糸(いと)を引きますと,よく揚がります。
親父は,すっかり面白(おもしろ)くなって,凧の糸を引いたり伸ばしたり,熱心(ねっしん)に揚げていますと,横(よこ)か
(12/25/2006 15:29:15,140) [查看全文]
 *鄙啬者
  一人のどけち者が、道中、水かさの増した川に出くわし、渡し舟の料金を出し惜しんだ。それで懸命に川を歩いて渡ろうとして、川中で流れが激しくて、倒れてしまい、半里ぐらい流された。息子が川岸で舟を探して、父を救助しようとした。舟主はお金を請求し、一銭出してくれれば舟を出そうと言う。息子は五分(五分は一銭の半分にあたる)だけなら出すと言う。こうしてなかなか決まらないでいる内に、父親は死に際(しにぎわ)に、息子のほうに向いて大声で叫んだ、「おいおい、五分なら助けてくれ、一銭なら助けなくてよいぞ!」
(12/25/2006 15:28:36,136) [查看全文]
 *也说“洗手不干”
  世の中、顔と名前が一致しないことがあります。
電車の中で背広姿の紳士に挨拶されて、顔はよく見るけど、その人がどこの誰だか思い出せない、ということがありました。翌日、駅で制服を着て、赤いラインの帽子をかぶっていて「駅長」だと気づきました。職業上の制服と私服など、間違いのもとです。
ある時、恥をかいたことがあります。 
会社の部長と歩いていると、知り合いの人に、ばったり出会い、
「いや、どうもご無
(12/25/2006 15:27:22,123) [查看全文]
 *头顶生花
  昔、とても怒りっぽい坊さん、それも僧正さまがいて、お寺のそばに大きな榎の木があったので世間の人々が、榎の木の僧正とニックネームをつけたところ、これが気にくわないと言って、その榎を切らせてしまいました。すると今度は、切くいの僧正と呼ばれるようになりました。これも気に入らないというので、僧正さまはこの切株を掘らせてしまい、これで安心、と思ったのも束の間、今度は、堀池の僧正という呼び名ができてしまいました。大きな榎の気を根こそぎ掘り起こした後には深い大きな穴がぽっかり口をあけていたからです。
(12/25/2006 15:26:27,125) [查看全文]
 *被您的同伴拿走了
  営業を仕事をして、顧客の訪問や、新規開拓のセールスを主としている営業マンは、何がしかの交際費(接待費)を使えるはずです.中には、コミッションセールスという形で、売上げの(或は利益の)パーセンテージにより、本級プラス歩合で給料をもらっているセールスマンには、別途支給の交際費はない、というシステムの会社もあります.
わが若い時勤めた商社は、取引先の会社から、いく
(12/25/2006 15:25:22,128) [查看全文]
 *确实是两日元的表
  海外旅行の楽しみの一つにショッピンゲあります。特に、香港やシンガポールは買物天国。したがって、日本帰国のとき、税関でも、かなりのチェックがあります。
雑貨類は、さほど厳しく追求されませんが、値段にピンからきりまである宝石類と時計、それに高級品は、品物の提示を求められることが多いようです。
あちらの商店では、客にどうしても買わせようとして「税金かからないよう、レシート安く書くよ。
(12/25/2006 15:24:14,132) [查看全文]
 *请把拳头分我一半吧
  結婚披露宴の司会を多くやっていると、いろいろのにとがあるものです。これはその一例。
堅いあいさつがすみ、アルコールが入ると、スピーチや歌が一段と楽しい雰囲気をかもし出します?聞いてるほうもにぎやかになります?「オレに何かしゃべらせるのなら出席はしないぞ?」などと“予防線”を張っていた先輩や親戚までが、「一言しゃべらせろ。」「一曲歌うよ。」ということになります。
この日も、順調に宴が運び、そろそろ大団円となろうかというときでした。新婦の父親が、司会者の
(12/25/2006 15:23:23,127) [查看全文]
 *雨伞
  ぬれはしないが、何とはなしに肌の湿る、霧のやうな春雨だった。表に駈け出した少女は、少年の傘を見て初めて。
「あら。雨なのね?」
しかし、少年は黙って少女の体に傘をさしかけてやつた。少女は片一方の肩だけを傘に入れた。少年は自分も片手を傘の柄に持ち添えたいと思いながら、しかも傘の中から逃げ出しそうにばかりしてるだ。 
(12/25/2006 15:22:18,152) [查看全文]
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